2022年度『全能連マネジメント・アワード』「全能連マネジメント大賞」他 各賞決定! 

『全能連マネジメント・アワード』は、
* 経営・マネジメントに関する革新的・先進的な支援活動を行っている方
* 実践理論の研究者
* 組織・人材の能力や活力を引き出す実践者の方々
等にスポットを当て、厳正な審査により優れた活動・研究を表彰する制度です。

2023年1月27日(金)、第一次審査で選ばれた優秀な方々による発表(第二次審査)が行われ、
審査委員会による厳正な審査の結果
以下のとおり「全能連マネジメント大賞」をはじめとする各賞が決定いたしました。

詳しくはこちらをご覧ください。

全能連マネジメント大賞

株式会社日本能率協会マネジメントセンター  瀬川 真吾 氏、他   
 テーマ:「職場ぐるみOJT研修」

コンサルタント・オブ・ザ・イヤー

一般社団法人中部産業連盟  砂田 貴將 氏
 テーマ:「管理・間接業務の効率化手法の開発 ~オフィスビジュアルマネジメントの実践~ 」

インストラクター・オブ・ザ・イヤー

 株式会社日本能率協会マネジメントセンター  渡辺 京子 氏、他
 (全能連認定エキスパート・マネジメント・インストラクター)
 テーマ:「個と組織の共鳴を目指した理念共鳴研修「礎(Ishizue)」の教育技術・ツールの開発と実施成果」

アカデミック・フェロー・オブ・ザ・イヤー

 新潟医療福祉大学  山本 悦史 氏
 立命館大学  中西 純司 氏
 テーマ:「経済価値と社会価値の同時実現を可能にするマネジメント手法の検討
      〜プロスポーツクラブが直面する経営的ジレンマの問題を手掛かりとして〜 」

特別賞

 KID-T GROUP HOLDINGS Co., Ltd.  福田 智文 氏
 法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科  坂本 和子 氏
 テーマ:「勤労者を対象とするセルフコンパッションの考察と効果検証に関する研究」