全日本能率連盟と国際組織ICMCIとの連携について

こちらのウェブサイトや、全日本能率連盟認定資格を取得された方には都度ご案内しておりますが、全日本能率連盟は、ジュネーブにて設立され、国連にも登録されているNPO、ICMCI(International Council of Management Consulting Institutes)に日本で唯一正会員として加盟が認められています。およそ世界50か国の加盟団体からなるこの組織は、国際資格CMCの認定をはじめ、各種の活動を行っています。

国際資格”CMC”の認定

マネジメント・コンサルタント(J-CMC)、マスター・マネジメント・コンサルタント(J-MCMC)およびエキスパート・マネジメント・インストラクター(EMI)認定されている方は、認定カードの英文面で国際資格認定が証されています。期間はJ-CMC、J-MCMC、EMIの認定期間と同じです。ICMCI加盟の世界各国において、共通の基準で資格認定されており、全日本能率連盟も資格認定期間としての監査を3年毎に受査し、CMCを付与することを認められています。

コンスタンティヌス・アワード表彰

ICMCIでは、各国の団体で吟味した優良なプロジェクトを、年に一度世界レベルで審査し、表彰する「Constantinus Award表彰制度」を設けております。こちらの優秀プロジェクトは、ICMCIウェブサイトやプレスリリースとして公表されます。ご応募に当たっては、申請書の英文作成などの他に諸条件がございますので、ご興味のあるかたは全日本能率連盟 事務局(imcj@zennoh-ren.or.jp)までお問い合わせください。

交流イベント

この2年程のコロナ禍でオンライン化も進みましたが、ICMCIでは例年10月頃の総会をはじめ、世界を3つのハブとしてとらえ、それぞれアジア・パシフィックハブ、ヨーロッパハブ、USハブとしての地域大会も開催しております。上述の国際資格”CMC”をお持ちでの方であれば、これらへのイベントの参加権があります。次回の開催はまだアナウンスされておりませんが、コロナ収束への道が開けてきた現在、2022年以降はリアルで世界中のCMC取得者との交流が期待されます。今後の予定が発表されましたら、本ウェブサイトやメールなどでご案内いたしますので、ご興味の向きはぜひ一度ご参加を検討されますようお願いいたします。

その他

ICMCIではそのほかに、世界で初めてコンサルティングに関するISOガイドラインを登録しました。ISO20700というもので、現在英語・フランス語でご購入いただけます。これを理解することにより、「ISOガイドラインに準拠したコンサルティングを行っている」と表明することができ、またISOガインドライン準拠を審査する、監査者としての資格取得講座も展開されています。

さらに、CMC認定されている方は、ICMCIのウェブサイト上で検索可能となる、「CMCディレクトリー」に登録することができます。

上記のような種々の活動を行っております。ご興味のある方は、詳しく説明させていただきますので事務局までお問い合わせください(imcj@zen-noh-ren.or.jp)。