連盟案内

調査研究、全能連研究所

マネジメント関係調査研究活動

「経営コンサルティング業の実態調査」をはじめとしたマネジメント関係調査研究を行っています。

全能連では創立当初から、経済産業省(旧通商産業省)からの委託による「経営コンサルティング業実態調査」等の各種調査研究を実施しています。

2000年(平成12年)には、経済産業省の委託を受け、内外経営環境の変化に対応するための国際競争力の基盤創出を目的とする「経営コンサルティング21世紀ビジョン策定」の調査研究を、内外コンサルティング団体、経営コンサルタント、有識者、コンサルタントを利用する企業に対して実施しました。

2001年(平成13年)からは、ビジネスモデルのプロセス及びビジネスモデルを創出し続ける企業や組織の研究に取り組み、2005年(平成17年)3月に報告書としてまとめています。

また、2007年(平成19年)からは、次世代への新たなマネジメント創造を研究テーマに、文献を中心とした「日本的経営」に関わる基礎研究を進め、そのベースにある考え方の解明し、さらに、企業研究も並行して行い今後の日本企業の活性化とグローバル競争力強化に向けた新たなマネジメントコンセプト及びその実践への展開方向を構想し「エートス(企業の根っこの部分にある物事の考え方)重視の経営」としてまとめました。

また、2009年(平成21年)には、連盟独自による「経営コンサルティング業の実態調査」をコンサルティング団体、経営コンサルタントに対し実施致しました。

これまでに全能連が実施した主な調査研究
  • 産業の知識集約化に対応した人間能力開発のための調査研究
  • 企業内ベンチャーの実態調査
  • 日本的経営管理手法の海外移転に関する調査研究
  • 企業内教育に関する調査研究
  • 日本企業の国際化と現地人材育成に関する調査研究
  • 経営コンサルティング業の現状と展望に関する調査研究
  • 経営コンサルティング業の現状に関する実態調査
  • 日本的経営の良さを活かした新たなマネジメント創造の研究
  • 経営コンサルティング業の実態調査
  • ビジネスモデル創造のプロセス及びビジネスモデルを創造し続ける企業と組織に研究
  • ユニークな企業調査研究によるこれからの成長に向けたマネジメントに関する調査研究
  • 脳を刺激するための創造性開発技法・ツールに関する調査研究

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情報交流活動

マネジメント関係の海外機関との情報交流を進めています

FEACOとの連携による情報交流

CIOSとの直接的な業務を新設の国際経営管理協会に移管して以後20年強、全能連は組織的な国際活動には消極的でしたが、FEACOが1984年(昭和59年)に初めて開催した年次大会(FEACO大会)には10名の視察団を派遣。この第1回FEACO大会に全能連とACME(現、AMCF:米国経営コンサルタント協会)の代表団が特別参加したことがきっかけとなり、「経営コンサルタント世界大会」を三者共催による3年ごとの持ち回り形式で開催することとなりました。

経営コンサルタント世界大会は、1987年(昭和62年)にフランス・パリで第1回大会が開催され、第2回大会はアメリカ・ニューヨーク、第3回大会はイタリア・ローマで開催。全能連では毎回30名を越える代表団を現地に派遣していました。

第4回目の開催となる経営コンサルタント世界大会は、1996年(平成8年)に日本で開催されることになり、全能連では1993年(平成5年)から大会組織委員会や企画調査専門委員会を設置し、大会のメインテーマ、講演者・パネリストなどの検討を開始。この第4回世界大会はアジア地域では初の大会であったため、計画当初は参加国・参加者を35ヶ国・480名に設定していましたが、国内外で意欲的に実施した参加促進活動の効果により、実際の参加国・参加者は42ヶ国・665名と想定を大幅に上回りました。それまでの参加者が350〜540名であったことからも、日本開催の第4回大会は参加動員数を大幅に伸ばしたといえます。

メインテーマを"21世紀に向かう(当時)コンサルティング事業の役割と活動"として開催した第4回日本大会では、経済活動のグローバル化やアジア・東欧圏など急成長地域の研究、IT時代への対応、環境保全など多彩な内容のもとに、経営コンサルタントとその業界のあるべき姿と方向づけを指針し、成功の内に幕を下ろしました。

ICMCIへの加盟による情報交流

日本での経営コンサルタント世界大会開催の準備期間中から、専業の個人経営コンサルタントの登録と認証を対象に創立し、職業倫理・能力基準の国際標準の策定とその普及活動を目的とするICMCIから全能連は強く加入を要請されていました。全能連でも「マネジメント・コンサルタント(MC)登録制度」を発展的に解消し、広く一般のコンサルタントについても門戸を解放する「MC認定制度」へと移行するべく取り組み始めたこともあり、1998年(平成10年)にICMCIに加盟することとなりました。

ICMCIが認定を行っている国際資格称号「CMC」は世界のデファクト・スタンダードとなっており、全能連が1999年(平成11年)に開始した「MC認定制度」もこのCMCと連動する認定基準を採用しているため、全能連のMC認定者はCMCも同時に取得できるようになっています。

海外マネジメント関係機関との積極的情報交流

全能連は、日本唯一のマネジメント関係団体で構成する組織機構として、日本国内での産業・経済の発展に寄与するためにも、わが国の産業振興、経営革新、人材育成領域の世界への窓口として、今後もマネジメント関係機関との情報交流活動を積極的に進めてまいります。

特に、今後、成長・発展が期待されるアジアエリアにおけるマネジメント関係団体との連携の強化に取り組んで行きたいと考えております。

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全能連研究所

2000年(平成12年)、全能連研究所を新設し、マネジメント関係の内外専門家の参加により、経営の科学化に関する調査研究を中核とした「先端経営」に関する各種調査研究、また、国内外のマネジメント関係機関との情報交流等を行っています。

*報告書をご希望の方はこちらよりお問い合わせください。