ご挨拶
社団法人全日本能率連盟は、1949年(昭和24年)に設立され、本年で63年を迎えることになりました。企業経営のグローバル化が加速する中、当連盟はコンサルティング業界の世界的中枢機関として位置づけられているヨーロッパのFEACO (Federation Europeenedes Associations de Conseils en Organization)やアメリカのAMCF(Association of Management Consulting Firms)と緊密に連携を取りながら日本における唯一のマネジメント関係団体(教育・研修、コンサルティング等)として精力的に活動しています。
当連盟の目的は、経営の科学化の普及啓発を図ることを本旨とし、経営管理の普及・向上に携わるマネジメント関係団体(教育・研修、コンサルティング等)の連盟として、マネジメント関係事業の充実を図ることによりわが国産業・経済の発展に寄与することにあります。
具体的事業としては、“マネジメント・コンサルタント認定制度”をはじめ、“全国能率大会(第T部・第U部)”の開催、そして“国際交流や協力事業”、“マネジメント関係の資格称号自主規制”の実施等を行っています。特に、“マネジメント・コンサルタント認定制度”については、現役の経営コンサルタントの方々を対象に認定拡充を図り、2011年(平成23年)4月1日現在全能連認定マネジメント・コンサルタント978名を世に送り出し、全員が国際ライセンスを保有しています。
戦後、幾多の難題を見事に克服してきた「日本の経営」には現在も世界の眼が注がれています。日本企業独特の「人づくり」や企業経営は革新の努力無くしては成り立ちません。
このような時代に我々マネジメント関係団体(教育・研修、コンサルティング等)に対する期待値は、産業界をはじめ各方面にますます高まっており、当連盟はいよいよその活動の拡充を求められ、機能と組織そしてコンサルタントの質保証のより一層の充実を図っていかなければならないものと考えております。
関係諸団体各位をはじめ、産業界、さらに広く各界の皆様のこれまでにも増したご支援ご協力をお願い申し上げます。
平成23年(2011年)6月
社団法人 全日本能率連盟
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