全能連は、昭和52年(1977年)から経済産業省(旧 通商産業省)の指導のもとに『マネジメント関係資格称号に関する自主規制規約』を制定し、全能連の各会員団体が付与(発行)している、いわゆる民間資格に一定の基準を設け、審査の上その基準を満たした資格称号のみを全能連に登録しています。
この登録制度は「士(さむらい)商法」による安易な資格称号と、優良・有益な資格称号とを明確に区別するためのものです。全能連では、審査基準の柱となる『自主規制規約』が社会・経済情勢の変化に対しても積極的な役割を果たせるように、平成11年(1999年)に規約を改正するなど、常に規約自体のさらなるレベルアップに努めています。
「登録」と「認定」の違いについて
全能連が優良と公示する資格称号には、「登録資格称号」と「認定資格称号」の2種類があります。「登録資格称号」は企業、団体が運営する“資格試験の品質”を全能連が審査し、公正な資格として認めた資格称号です。「認定資格称号」は、全能連が自らまたは会員団体が協同で企画・開発したマネジメント関連の資格称号です。
「認定資格称号」の取得者は全能連に認定されますが、「登録資格称号」の取得者は、その登録資格称号の運営企業、団体によって認定されます。
![]() 全能連が公正と認めた、 「会員団体が運営する資格称号」。 取得者はその会員団体が認定します。 |
![]() 全能連が自らまたは会員団体が 協同で企画・開発した「資格称号」。 取得者は全能連が認定します。 |
「登録」、「認定」いずれの資格についても全日本能率連盟が、
その資格の“公正さ”、“スキル認定基準”、“社会的価値水準”を
厳正な審査の上で、評価しています。
会員団体についても、厳正に審査しています。
経営活動の活性化、健全化にお役立てください。
全能連は、当連盟に加盟している会員団体に対して、その活動に高い倫理観と社会的責任を求め、『倫理綱領』を制定しています。会員団体は、広く産業社会から信頼を得るためこの『倫理綱領』を遵守し、わが国の経営活動の活性化、健全化に努めています。





