資格認証・認定/経産省の通達により、経営活動に関する各種資格の品質を審査しています。

マネジメント関係の民間資格を認証評価しています。

全能連は、1977年(昭和52年)から経済産業省(旧 通商産業省)の指導のもとに「マネジメント関係資格称号に関する自主規制規約」を制定し、全能連の各会員団体が付与(発行)している、いわゆる民間資格に一定の基準を設け、審査の上その基準を満たした資格称号のみを全能連に登録する制度を実施してきました。

この登録制度は「士(さむらい)商法」による安易な資格称号と、優良・有益な資格称号とを明確に区別するためのものです。全能連では、審査基準の柱となる「自主規制規約」が社会・経済情勢の変化に対しても積極的な役割を果たせるように、2013年(平成25年)、「マネジメント関係資格称号に関する認証規約」に改定し、資格の信頼性・健全性向上に努めています。

「認証」について

個々あるいは複数の団体が開発・普及・実施運営している(しようとしている)資格について、一定の基準に基づき審査・評価し適合したものを全能連が認証します。

「認証」に際しての基本的な考え方

(1)認証制度の目的

全能連は、以下の目的を確保するため、公正な審査・評価により、認証を行っています。

  1. ①「経営の科学化」の推進及び健全な産業人材の育成を行うことにより産業界の健全な発展に寄与する。
  2. ②資格付与団体が社会的責任を自覚し、良識ある行動を確保する。
(2)審査・評価のポイント
  • 審査・評価のポイントは、次の3つからなり、特に第2項を重要な審査と位置づけています。
    1、
    資格付与主体及び資格認定事業の安定性
    2、
    資格認定制度の信頼性・健全性及び実施運営に際しての安心・安全性
    3、
    資格認定事業にかかわる情報発信と対応体制